私たちについて
責任ある水産物調達ラウンドテーブル
(Japan Responsible Seafood Procurement Roundtable、以下JRSR)は、環境・人権に配慮した持続可能な水産物の調達における課題に対して企業間の協働によって解決を目指す、水産流通企業による非競争連携プラットフォームです。
設立背景
近年、海洋資源の持続可能性やサプライチェーンにおける人権・環境課題への関心が高まる中、水産物を取り扱う企業には「責任ある調達」の取り組みが強く求められています。
しかし、個別企業のみでは対応が困難な課題も多く存在します。こうした状況を受け、日本の水産流通企業が一堂に会し協働する枠組みとして、2025年10月に本ラウンドテーブルが設立されました。
目的
本ラウンドテーブルは以下の3つを目的として掲げ、参加企業による実践を促進します。
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01
参加企業による人権デューデリジェンスのシステムおよび実践手法の整合性を担保し、優先される社会課題に対する解決インパクトを図れるよう、実効性ある協働体制を整える
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02
参加企業による環境デューデリジェンスのシステムおよび実践手法の整合性を担保し、必要な環境改善インパクトが生まれるよう、客観的かつ実効性ある協働体制を整える
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03
参加企業が国際的な規範に則した「透明性があり、相互運用可能な水産物トレーサビリティ」を確保する上で必要な課題に対し協働で取り組みを進める
これにより、参加企業が自社の調達方針の実装を通じて日本の水産業界における責任ある調達の普及・定着を進め、国際的に推進されている活動との足並みを揃えながらグローバルな課題解決への貢献も目指します。
参加企業一覧
- Umios株式会社
- 株式会社セブン&アイ・ホールディングス
- 株式会社ニチレイ
- 日本生活協同組合連合会
- 丸紅シーフーズ株式会社
- 株式会社極洋
- 東洋冷蔵株式会社
- 株式会社ニッスイ
- 株式会社FOOD & LIFE COMPANIES
- 三菱商事株式会社